Apple MusicとiTunes Matchの違い

Apple Musicはよく知れていますが、iTunes Matchを知っていた方はApple Musicほどではありません。本文は、iTunes Matchの紹介やApple Musicとの違いについて紹介します。

分類:Apple Music変換ソフト 丨 投稿者:天野翔太 丨 投稿日時:2020年2月29日 丨 購入する

Apple Musicはストリーミング音楽サービスとして、世界中に数え切れないほどの人気をおさめています。iTunes Matchも、Apple Musicのように、Apple社が提供している音楽サービスです。はたしてこの「iTunes Match」はなんでしょうか、Apple Musicとどんな違いがありますか。本文は、iTunes MatchやApple Musicとの違いについて説明します。きっと、心にある曇った疑問を打ち明かします。

目次
1. iTunes Matchとは?
2. Apple MusicとiTune Matchの違いについて
3. Apple Music変換ソフト - Apple Musicの曲をiTunes MatchのマッチできるMP3/M4A形式に変換する方法

iTunes Matchとは?

iTunes Match

iTunes Matchは、iTunesストアで購入した曲やCDからパソコンに取り込んだ曲などをネット上(iCloud)に保存して、いつでもネットに繋がっていればダウンロードできる音楽サービスです。iTunes Matchは2011年11月にデビューしました。最初は米国だけ利用可能ですが、現在、百以上の曲で利用可能になりました。日本への上陸は2014年5月2日でした。iTunes Match主な使用方法は、CDなどほかの音源から読み込んだ曲やiTunesストアから購入した曲、またはほかのソース不明な曲を、全部ネット空間に保存させ、ダウンロードしなくてもストリーミング再生可能という音楽サービスです。

iTunes Matchを利用するに、年間料金(年間登録料¥3980)を支払って登録する必要があります。ここでは、iTunes Matchを登録する方法(パソコンしか登録できない)を説明します。

Tunesを起動して、ウインドウの上部で「ストア」⇒表示されたストア画面でボトムにスクロールして、特集(Features)でiTunes Match項目がリストされます。

iTunesストアでのiTunes Match

iTunes Matchをクリックすると、iTunes Matchの紹介画面が表示されます。後は指示通りに登録してください。

iTunesストアでのiTunes Match

注意すべき点

(1)iTunes Matchの登録は、パソコンでしかできません。曲のアップロードも、iOSならできません。(曲やプレイリストのアクセスならできます)(2)iTunes Matchで利用可能の曲数の上限は10万曲です。iTunesストアから購入した曲、Apple Musicからすトリムした曲またはダウンロードした曲はこの制限に含まれていません。(3)200MB以上の曲または2時間以上のファイルはiCloudミュージックライブラリにアップロードされません。

Apple MusicとiTune Matchの違いについて

  • iTunes Matchは個人プランだけあります。Apple Musicは、個人、学生、ファミリー三つのプランあります。
  • Apple Musicの曲はDRM技術(Apple Musicアプリ以外再生できないようにする技術)で保護されています。iTunes Matchからの曲はDRMフリー(端末が音楽を再生できれば再生できます)のM4Aです。
  • iTunes MatchはAndroidデバイスで利用できません。
  • Apple Musicから退会後、すべての曲が消えます。iTunes Matchは、曲がそのまま残ります。
  • iTunes MatchやApple Musicが利用できる地域はを確認する必要があります。(たとえば、中国や韓国ではApple Musicが提供されていますが、iTunes Matchが提供されていません。バハマ、カタール、ブルキナファソ、モザンビークとナミビアではiTunes Matchが提供されていますが、Apple Musicが提供されていません。)
  • Apple Musicは、検索できる曲ならどれだけの曲数を聴いても大丈夫です。iTunes Matchで利用可能の曲数は10万曲だけです。

Apple Music変換ソフト - Apple Musicの曲をiTunes MatchのマッチできるMP3/M4A形式に変換する方法

Apple Musicの曲を変換(MP3、M4Aのような汎用的なDRM保護なしの音声ファイルに変換)して、たとえApple Musicから退会・解約でも、曲を相変わらず聴けます。変換した曲は、iTunes Matchへアップロードして、いつでもストリーミング再生できます。

Apple Music変換 - Apple Music変換ソフト

  • 最大16倍速まで高速変換
  • 音声品質をロスレスで保持
  • WindowsとMacでも曲をダウンロードしなくても変換可能
  • タイトル、アーティスト、アルバムなどのID3タグを保持
  • ID3タグと特殊文字を使用して出力ファイルを改名・分類
  • Windows 10、macOSとiTunesの最新バージョンに対応

ここからはApple Music変換ソフトを利用して、AApple Musicの曲をMP3、M4Aに変換する方法を紹介します。

ステップ1:Apple Music変換ソフトを起動

インストールしたApple Music変換ソフトを起動したら、iTunes(Mac 10.15 Catalinaの場合はMusicというアプリケーション)も自動的に連動して起動されます。その際、iTunesにある曲も自動的に読み込まれて、プレイリストとして左パネルで並びます。実行している間、iTunesを操作しないでください。

Apple Music変換-インタフェース

Apple Music変換ソフトとiTunesをそれぞれ最新版にアップデートするのはオススメです。

ステップ2:音楽ファイルを選択

表示されたプレイリストで音楽ファイルのチェックを入れて、変換したい曲選択します。一括で複数の音楽を選択することもできます。トップチェックボックスをチェックすれば、プレイリストにある音楽を全て選択します。

Apple Music変換-曲を選択

内蔵した検索ボックスを利用して、タイトル、アーティストなどを入力すれば、簡単に音楽を探し出します。

Apple Music変換ソフトは、iTunesライブラリにあるApple Musicの曲を、ダウンロードせずに変換するのもできます。しかし、他の想定外の問題も起こすかもしれないので、先に音楽をiTunesライブラリにダウンロードするのはオススメです。

ステップ3:出力形式を選択

出力形式のリストからMP3或いはM4Aを選択します。プロファイルリストから音質を選択します。256kbps M4Aまたは320kbps MP3に変換したら、ロスレス変換となります。

Apple Music変換-出力形式選択

ステップ4:変換を開始

「変換」ボタンをクリックしたら、選択した形式への変換が開始されます。変換完了後、「出力ファイルを開く」ボタンをクリックすれば、出力先を開いて、出力の音楽ファイルを見つけます。

Apple Music変換-変換実行

これでApple Music音楽を変換したら、iPod Nano/Shuffle、ウォークマン、MP3プレーヤー、Kindle Fireタブレットなどのデバイスでも聴けます。iTunes Matchを通じてアップロードすれば、アクセスだけで曲が聴けます。よければ、Apple Music変換ソフトをダウンロードして試してみてください。