Apple Musicの曲をSDカードに保存する方法

スマホで、Apple Music曲の保存先をSDカードへ変更できますが、別のデバイスやソフトでは認識されません。本文は、Apple Music曲をSDカードに保存する方法を説明します。

分類:Audio Converter 丨 投稿者:天野翔太 丨 投稿日時:2020年3月23日 丨 購入する

曲をスマホにダウンロードすると、ストレージ空間はいつか食いつきます。一部のAndroidでは、SDカードが利用できて、Apple Musicの保存先をSDカードに変更できます。SDカードに保存したApple Musicの曲は、DRM保護の制限によって、SDカードを取り出して、他の携帯に挿入したら、Apple Musicの曲を認識できません。パソコンからダウンロードしたApple Musicの曲も同じ状況です。本文は、Apple Musicのダウンロード先の変更とApple Musicをどんな端末でも再生できるようにSDカードへ保存する方法を説明します。

目次
1. Androidスマホ:Apple Musicのダウンロード先をSDカードに変更
2. DRM保護でSDカードに保存した曲再生不能
3. Audio Converter - Apple Musicの曲を無制限でSDカードに保存、再生
4. Apple Musicの曲をMP3に変換して、SDカードに保存

Androidスマホ:Apple Musicのダウンロード先をSDカードに変更

一部のアンドロイドスマホ(機種による)では、SDカードが利用できます。音楽とやらすべて内部ストレージ空間に保存して、いつの間にか空間不足になってしまいます。大容量のSDカードは、大容量ストレージ空間のスマホよりはるかに安いですから、一番お得な方法です。ここではApple Music Androidアプリで保存先をSDカードにする方法を紹介します。

AndroidでApple Musicの曲をSDカードに保存

まずはApple Musicアプリに、左上のメニューボタンをタップして、表示されたメニューで「設定」をタップします。「ダウンロード保存先の場所」に、「SDカード」を選択します。選択次第、「ダウンロード保存先をSDカードにしますか」とたずねます。「はい」をタップして、さらに「ディスクに保存されているミュージックはSDカードに転送されます」というヒントも表示されます。ここも「はい」でいいです。しばらくの間(すでに保存した曲の数によって、数分間が必要)、ストレージ空間にある曲はSDカードへ転送完了です。


DRM保護でSDカードに保存した曲再生不能

SDカードを取り出してほかのパソコンやデバイスに使って、さっきダウンロードしたApple Musicの曲を再生できないと気づきました。これはどういうことなのでしょうか。このSDカードをふたたび元の端末に入れて、怪しく再生できます。実は、これは「DRM保護」の仕業です。ダウンロードしたApple Musicの曲はDRMで保護されたM4P形式で、曲はApple IDと関連されていて、SDカードに保存してもほかのデバイスやソフトでの利用は拒否されます。

Apple Musicの曲をMP3に変換、SDカードに入れて保存

Apple Musicの曲を汎用的なMP3やM4Aに変換できれば、Apple Musicからの縛りがなく、自由に利用できます。ここでは、Apple Musicの曲を簡単にMP3、M4Aに変換して、SDカードに入れて保存できるようにするソフト - TuneKeep Audio Converterを紹介します。


Audio Converter - Apple Musicの曲を無制限でSDカードに保存、再生

Audio Converterを利用すれば、音楽の情報を保持したままで、Apple Musicの曲をMP3などのフォーマットにロスレスで変換します。曲だけではなく、M4B/AA/AAXオーディオブックや、他のiTunesに対応するフォーマットも変換できます。Apple Musicを利用している方にオススメです。

Apple Music変換 - Audio Converter

  • 最大16倍速まで高速変換
  • 音声品質をロスレスで保持
  • WindowsとMacでも曲をダウンロードしなくても変換可能
  • タイトル、アーティスト、アルバムなどのID3タグを保持
  • ID3タグと特殊文字を使用して出力ファイルを改名・分類
  • Windows 10、macOSとiTunesの最新バージョンに対応

Apple Musicの曲をMP3に変換して、SDカードに保存

Apple Musicの曲をMP3に変換して、SDカードに保存して、様々なデバイスで利用する方法:

ステップ1: Audio Converterを起動

インストールしたAudio Converterを起動したら、iTunes(Mac 10.15 Catalinaの場合はMusicというアプリケーション)も自動的に連動して起動されます。その際、iTunesにある曲も自動的に読み込まれて、プレイリストとして左パネルで並びます。実行している間、iTunesを操作しないでください。

Apple Music変換-インタフェース

Audio ConverterとiTunesをそれぞれ最新版にアップデートするのはオススメです。

ステップ2: 音楽ファイルを選択

表示されたプレイリストで音楽ファイルのチェックを入れて、変換したい曲選択します。一括で複数の音楽を選択することもできます。トップチェックボックスをチェックすれば、プレイリストにある音楽を全て選択します。

Apple Music変換-曲を選択

内蔵した検索ボックスを利用して、タイトル、アーティストなどを入力すれば、簡単に音楽を探し出します。

Audio Converterは、iTunesライブラリにあるApple Musicの曲を、ダウンロードせずに変換するのもできます。しかし、他の想定外の問題も起こすかもしれないので、先に音楽をiTunesライブラリにダウンロードするのはオススメです。

ステップ3: 出力形式を選択

ソフトでは様々な出力形式を用意しています。SDカードに入れて保存するには、汎用のMP3またはM4Aを選択したほうがいいです。Apple Musicの音質は256kbpsですから、音質を保持したい方は320kbps MP3または256kbps M4Aを選択してください。

Apple Music変換-出力形式選択

ステップ4: 変換を開始

「変換」ボタンをクリックしたら、選択した形式への変換が開始されます。変換完了後、「出力ファイルを開く」ボタンをクリックすれば、出力先を開いて、出力の音楽ファイルを見つけます。

Apple Music変換-変換実行

変換したApple Musicの曲は、めでたく保護なしのファイルになりました。SDカードにコピー完了後、ほかのデバイスでもApple Musicの曲も楽しめます。