Spotify Web Player・アプリの共通点と違い

Spotify音楽を再生するに、SpotifyアプリとSpotify Web Playerの二つの方法があります。両者の共通点と違いは何ですか。この記事ではSpotify Web Playerについて、詳しい情報を説明します。また、Spotify音楽をMP3、M4Aに変換できるSpotify音楽変換ソフトも紹介します。

分類:Spotify音楽変換ソフト 丨 投稿者:岡崎速雄 丨 投稿日時:2020年12月24日 丨 購入する

Spotify

Spotifyは日本に上陸してから、多くの日本ユーザーの歓心を買いました。なぜなら、Spotifyは無料で利用できるSpotifyフリーのプランも提供しています。Spotifyアプリをインストールすれば、パソコン、スマホ、タブレットとPS3/PS4/PS5、XboxなどでSpotify音楽を楽しめます。実は、パソコン、スマホとタブレットでSpotifyアプリをインストールしなくて、Spotify Web Playerという方法を利用すれば、Spotify音楽も楽しめます。簡単に言えば、Spotify Web PlayerはブラウザーでSpotify音楽を再生する方法です。

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリは共通点もあり、違いもあります。この記事ではSpotify Web PlayerとSpotifyアプリの共通点と違いを説明します。また、TuneKeep Spotify音楽変換ソフトを利用して、Spotify音楽をMP3、M4Aなどの形式に変換して、制限なく楽しめる方法も紹介します。

目次
1. Spotify Web Playerに対応できるブラウザーと関連設定
2. Spotify Web PlayerとSpotifyアプリの共通点
3. Spotify Web PlayerとSpotifyアプリの違い
4. TuneKeep Spotify音楽変換ソフト:Windows、macOSでSpotifyアプリと連携、Spotify音楽を変換
5. Spotifyの曲、アルバムとプレイリストをMP3/M4Aなどに変換する方法

Spotify Web Playerに対応できるブラウザーと関連設定

Spotify Web Playerを言ったら、その名の示す通り、ウェブでSpotify音楽を再生できるプレーヤーです。つまり、ウェブブラウザーを利用して、オンラインでSpotify音楽を再生する方法です。「https://open.spotify.com/」というURLをコピーして、ブラウザーのURL欄にペーストして、Enterキーを押せば、Spotify Web Playerのサインアップとログイン画面が表示されます。では、どのブラウザーはSpotify Web Playerを利用できますか。

Spotifyの公式サイトの情報によると、Spotify Web Playerを利用できるブラウザーはGoogle Chrome、Firefox、Safari、EdgeとOperaに限っています。これらのウェブブラウザーも業界のトップ5です。もしお気に入りのブラウザーはこれらの五つの中での一つではないなら、実際にSpotify Web Playerにログインして試しないと、検証できません。また、WindowsとMacのパソコンでのブラウザーだけではなく、スマホやタブレットでもSpotify Web Playerを利用できます。

Spotify Web Playerに対応するブラウザー

Spotify Web Playerを利用するに、これらのブラウザーも最新版にアップグレードしたほうがいいです。一部の再生できない問題を回避できます。ただし、Spotifyはストリーミング配信音楽サービスのため、暗号化がかかっているため、ブラウザーの設定によって、「保護されたコンテンツを再生することができません」が表示される可能性もあります。問題を解決するに、ブラウザーのオプションを変更する必要があります。

Chrome:ここではChrome V87を例にします。Chromeブラウザのアドレス欄に「chrome://settings/content」を入力して、表示された設定ページで、「コンテンツ」>「その他のコンテンツの設定」>「保護されたコンテンツ」から、「保護されたコンテンツの再生をサイトに許可する」を有効にします。

Firefox:ここではFirefox V84を例にします。画面上部に表示されている黄色いメッセージ欄の「DRMを有効にする」をクリックします。もし黄色いメッセージ欄が表示されない場合、Firefoxブラウザのアドレス欄に「about:preferences」を入力してから、デジタル著作権管理(DRM)コンテンツの下で、「DRM制御のコンテンツを再生」を有効にします。

Edge:Windows 10 N エディションでSpotifyウェブプレーヤーを使用するに、Media Feature Packをインストールする必要があります。Microsoftダウンロードセンターにアクセスして、言語を選択して、ダウンロードをクリックして、プラットフォームを選択し、次へをクリックして、Media Feature Packをダウンロードしてインストールします。

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリの共通点

ブラウザーでSpotify Web Playerを開いて、右上の「ログイン」ボタンをクリックして、アカウントのメールアドレスとパスワードを入力すると、「アカウント情報」と「Web Player」の二つのボタンが表示されます。「Web Player」ボタンをクリックすると、Spotify Web Playerが表示されます。これでSpotify Web PlayerとSpotifyアプリの共通点も明らかです。

Spotify Web Playerのインターフェース

共通点1. レイアウトとインターフェース

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリのレイアウトはそっくりです。右上でSpotifyアプリの最小化、最大化と閉じるボタンを除いたら、レイアウトとインターフェースには違いがありません。これで、Spotify Web Playerを利用したことがなくても、すぐに使い慣れます。時間をかけて、学ぶ必要がありません。

共通点2. 個人の音楽ライブラリ

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリでの個人の音楽ライブラリは完全に同じです。どちらを利用して、曲、アルバム或いはプレイリストをライブラリに追加した場合、Spotifyのサーバーに同期されて、すぐに残りの一方で反映できます。

共通点3. 多くの機能

Spotify Web Playerでアーティスト、アルバム、曲、プレイリストの検索、おすすめのコンテンツ、ニューリリース、ジャンル&気分などのBrowse機能、My Libraryに保存したプレイリスト、曲、アルバム、アーティストなどへのアクセスや編集、アーティストページの確認などの機能はSpotifyアプリと同じです。

共通点4. Spotifyフリーの制限

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリのどちらを利用しても、Spotifyフリーの強制シャッフル再生、広告の再生、一時間の内に6回までのスキップなどの制限が同じです。

こう見れば、Spotify Web PlayerとSpotifyアプリは殆ど同じみたいです。実は、明らかな違いもいくつかがあります。

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリの違い

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリの違いは主にダウンロードの可否、ローカルファイルの再生の可否、ストリーミング音声のコーデックと音質の設定などです。

違い1. ダウンロードの可否

Spotifyプレミアムの会員の場合、Spotifyアプリを利用すれば、曲、アルバムとプレイリストをダウンロードして、オフラインで再生できます。ただし、Spotify Web Playerにダウンロード機能が提供されていません。つまり、Spotify Web Playerとプレミアム会員の組合せでも、Spotify音楽をダウンロードできません。

違い2. ローカルファイルの再生の可否

Spotifyアプリの場合、設定を通じて、「ローカルファイルを表示する」を有効にして、フォルダを指定したら、ローカルのMP3ファイルもSpotifyのMy Libraryのプレイリストタブで表示されます。これでローカルの音楽ファイルもSpotifyアプリで再生できます。ただし、Spotify Web Playerなら、この機能を利用できません。

Spotifyローカルファイル

違い3. ストリーミング音声のコーデック

この違いは気づくことが難しいですが、実際に存在します。Spotify Web PlayerはAACコーデックでストリーミングされています。Spotifyフリーは128kbps AACで、Spotifyプレミアムは256kbps AACです。Spotifyアプリなら、Oggコーデックでストリーミングされています。

違い4. 音質の調整

インターネット接続の状況が悪い場合、音質を下げたら、再生はスムーズになるでしょうと思うユーザーも多いです。ただし、音質の調整もSpotifyアプリに限っています。Spotify Web Playerの音質は不変なので、流暢に再生できない時、音質の調節も不可能で、再生体験は悪くて我慢できない場合もあります。

Spotify音質の設定

Spotify Web PlayerとSpotifyアプリの主な違いは以上です。もちろん、他の細かい違いもあります。

上記の説明から見ると、Spotify Web Playerはインストール不要のメリットがあります。仕事のパソコン或いはソフトのインストール禁止のパソコンで、Spotify Web Playerは最適です。ただし、他の場合、やはりSpotifyアプリをおすすめします。しかも、Spotifyアプリのもう一つのメリットはSpotify音楽変換ソフトとの連携です。

TuneKeep Spotify音楽変換ソフト:Spotifyアプリと連携、Spotify音楽を変換

TuneKeep Spotify音楽変換ソフトはWindowsやmacOSで、Spotifyアプリと連携すれば、Spotifyの曲、プレイリストとアルバムをMP3、M4A、WAVなどの音楽形式に変換できます。これはSpotify音楽の様々な制限を突破できます。

TuneKeep Spotify音楽変換ソフトの機能一覧

  • Spotifyの曲、プレイリストとアルバムをMP3、M4A、WAVなどに変換
  • SpotifyフリーとSpotifyプレミアムに対応
  • Spotifyフリーの広告音声を完璧にスキップ
  • 曲名、アルバム、アーティストとアートワークなどの曲の情報を保持
  • Windows版で最大5倍速でSpotify音楽を変換
  • 曲名、アルバム、トラック番号、ハイフン、スペースなどで出力を一括改名
  • 出力ファイルをアルバム、アーティストのフォルダに整理
  • 完璧な互換性があり、最新のWindows、macOSとSpotifyに対応

Spotifyの曲、アルバムとプレイリストをMP3/M4Aなどに変換する方法

TuneKeep Spotify音楽変換ソフトは非常に使いやすいです。SpotifyフリーとSpotifyプレミアムを問わず、Spotifyの曲、アルバムとプレイリストを汎用のMP3、M4Aに変換する手順は、下記の説明をご覧ください。

ステップ 1:TuneKeep Spotify音楽変換ソフトを起動

TuneKeep Spotify音楽変換ソフトを起動すると、Spotifyアプリも自動的に起動されます。Spotify音楽変換完了まで、Spotifyを閉じないでください。また、自分で勝手に曲を再生しないでください。

Spotify Music変換ソフトのインタフェース

ステップ 2:Spotifyから音楽を追加

Spotifyアプリから曲、アルバム或いはプレイリストをTuneKeep Spotify音楽変換ソフトに追加するに、二つの方法があります。

一つはドラッグ&ドロップです。Spotifyアプリを手前に表示して、Spotifyアプリからお気に入りの曲、プレイリストとアルバムをSpotify音楽変換ソフトにドラッグ&ドロップして追加することができます。

ドラッグ&ドロップでSpotify音楽を追加

もう一つはリンクのコピペーです。Spotifyアプリで曲、プレイリストあるいはアルバムを右クリックして、表示されたメニューに「シェアする」へ移動して、「曲のリンクをコピー」、「プレイリストのリンクをコピー」、「アルバムリンクのコピー」などをクリックして、リンクを取得できます。その後、Spotify音楽変換ソフトのインターフェースで「追加」をクリックして、表示された画面の左下でコピーしたリンクをペーストして、追加ボタンをクリックします。

リンクのコピペーでSpotify音楽を追加

どの方法で追加しても、Spotifyプレイリストとアルバムにある全部の曲は全部検出されて、チェックされた状態でリストされます。変換したくない曲のチェックを外して、残りの曲のみを追加することができます。

ステップ 3:出力設定

Spotify音楽変換ソフトが用意された出力形式はMP3、M4A、WAVとFLACなどです。デフォルト形式の高音質の320kbps MP3です。必要の場合、オプションボタンをクリックして、出力先、出力ファイルの整理方法、改名方法と音量、出力形式などを設定できます。

Spotify音楽変換リスト

ステップ 4:Spotify音楽変換を開始

準備完了後、「変換」ボタンを押すと、Spotify音楽変換が始まります。変換完了後「履歴」ボタンをクリックして、履歴画面にあるフォルダアイコンをクリックすれば、出力先を開いて、出力のファイルを見つけられます。

Spotify音楽変換中

これで、Spotify音楽はMP3、M4A、WAVとして保存されて、iPod、iPhone、PSP、ウォークマン、Androidデバイス、MP3プレーヤーなどに転送・コピーすれば、制限なく再生できます。もちろん、動画編集ソフト・アプリでBGMとして追加することも可能です。その他に、USBメモリ、SDカードへのコピー・保存もできます。

以上、Spotify Web PlayerとSpotifyアプリの共通点と違いをまとめて説明しました。どの方式でSpotify音楽を再生するかという問題に迷っている方、参考になれば、嬉しいです。また、Spotifyアプリと連携すれば、Spotify音楽をMP3、M4Aに変換できるTuneKeep Spotify音楽変換ソフトもぜひお試しください。