Spotify音楽をiTunesライブラリに入れる方法

通常、Spotifyからダウンロードした音楽ファイルは保護付きなので、iTunesライブラリに入れられません。
この記事では、Spotifyの曲をiTunesライブラリに入れる方法を説明します。

分類:Spotify Music Converter 丨 投稿者:岡崎速雄 丨 投稿日時:2019年12月16日 丨 購入する

iTunesは、Mac/iPhone/iPad上に利用することしかないではありません。普通のメディア管理ソフトとして使う人も多くいます。MP3やAIFFなどの音楽ファイルを、iTunesライブラリにインポートできます。iTunesにアップロードすれば、他のiTunesがインストールされたデバイスも、ファイルを持ち歩いたりできます。Spotifyからダウンロードした音楽は、すべて保護付きのOggという形式なので、iTunesライブラリに追加できません。本文は、どのようにiTunesライブラリにSpotifyの曲を入れる方法を説明します。TuneKeep Spotify Music Converterで、簡単にSpotify音楽に埋められた保護を解除できます。

目次
1. Spotify音楽を直接にiTunesに入れられない
2. Tunekeep Spotify Music Converter - Spotifyの曲をiTunesライブラリにインポートできるように変換
3. Spotify音楽を変換してiTunesライブラリに入れる方法

Spotify音楽を直接にiTunesに入れられない

iTunesときたら、「音楽再生プレイヤー」というイメージされることが多いではないでしょうか。実は、iTunesの機能は思ったより鮮やかです。ここでiTunesの機能を少し紹介します。

  • CDから音楽を取り込む/音楽CDを作成
  • iTunes Storeでの音楽・ビデオ購入
  • 音楽ライブラリにプレイリストの作成・共有
  • iPodや他のプレイヤーとの同期

...他の機能もまだたくさんありますが、ここでは紹介しきれないので略とします。それでは本題に戻ります。同じくストリーミング音楽サービスとして、Apple MusicとSpotifyも、何千万の曲が配信されていますが、時には、Spotifyにあり、Apple Musicになしの曲もあります。二つの音楽アプリの間に切り替えるなんて、聞くだけで煩わしいしか思わないではないでしょうか。

Spotify音楽をiTunesライブラリに

Spotifyというアプリは、iTunesのような多彩な機能がないから、すべての曲をiTunesライブラリにインポートしたいユーザーも多くいます。CD作成、プレイリスト作成・共有または音楽の同期化も、iTunesの方が強い一方です。iTunesが対応可能のローカル音楽形式はMP3、M4A、AIFF、WAV、AAC、HE-AACとApple Musicロスレスのオーディオブックです。

Spotify PremiumでダウンロードしたSpotifyの曲は、すべてOggという形式なので、iTunesにサポートされません。このOggファイルは、直接にiTunesに入れられませんが、OggをMP3やM4Aなどに変換すれば、iTunesにも入れるようになります。しかし、SpotifyのOggファイルは、普通のOggではなく、「保護付きの」Oggファイルです。普通の形式変換ソフトで残念ながら、変換できません。変換できない限り、iTunesに入れるどころか、Spotifyがインストールできないデバイス(iPod Nano、iPod Shuffle、ウォークマンなど)上にも、転送できないため再生不可です。

ここでは、SpotifyのOggファイルを、MP3やM4Aに変換できるソフト - TuneKeep Spotify Music Converterを紹介します。変換したSpotifyの曲は、ほかのMP3やM4A音楽ファイルと同じく、iTunesに入れたり、プレイリストに追加したりできます。

Tunekeep Spotify Music Converter - Spotify音楽をiTunes対応可能の形式に変換

Spotify Music Converterを利用したら、Spotify Premiumだけではなく、Spotify Free(無料)でも曲をダウンロードできるようにします。Spotifyの暗号化されたOggファイルを、iTunesに入れられるMP3、M4A、WAなどの音声形式に変換します。

Spotify音楽をiTunes対応可能の形式に変換 - Spotify Music Converter

  • Spotifyの曲をiTunes対応可能のMP3、M4Aなどに変換
  • Spotifyフリーとプレミアム両方も対応
  • 最大5倍速で高速変換
  • 音声品質をロスレスで保持
  • タイトル、アーティスト、アルバムなどのID3タグを保持
  • ダウンロード履歴をチェック・整理・削除
  • Windows 10、macOSとSpotifyの最新バージョンに対応

Spotify音楽を変換してiTunesライブラリに入れる方法

ここではTuneKeep Spotify Music変換ソフトを利用して、Spotify音楽をiTunesに入れる方法を説明します。

ステップ1:Spotify Music Converterを起動

Spotify Music Converterをインストールして、起動すれば、Spotifyも自動的に連動して起動されます。Spotify Music Converterを実行する期間、Spotifyを閉じないでください。

Spotify Music変換-インタフェース

Spotify Music ConverterとSpotifyをそれぞれ最新版にアップデートするのはオススメです。

ステップ2:Spotifyから音楽を追加

Spotify Music Converterに音楽を追加するには、二つの方法があります。

その一つはドラッグ&ドロップです。Spotifyを手前に表示して、お気に入りの音楽、プレイリストまたはアルバムをSpotify Music Converterのインターフェースにドラッグ&ドロップして追加します。

曲をドラッグアンドドロップ

もう一つはリンクを取得してコピペします。「シェア」>「曲のリンクをコピー」・「プレイリストリンクをコピー」・「アルバムリンクをコピー」・「アーティストリンクをコピー」をクリックして、リンクを取得します。Spotify Music Converterのインターフェースで「追加」ボタンをクリックして、表示された画面の左下にある入力ボックスにリンクを貼り付きます。

どの方法で音楽を追加してもいいが、100曲以上を含むプレイリストにある全ての曲を追加しよう場合、Spotifyでプレイリストの詳しい情報ページで全ての曲を選択して、Spotify Music Converterにドラッグ&ドロップのはオススメです。

追加した後、Spotify Music Converterはすぐにプレイリストまたはアルバムにある全ての曲を検出して、インターフェースにリストで表示されます。デフォルトは音楽を全部チェックされているが、変換したくない音楽のチェックを外してもいいです。

ステップ3:出力形式選択

Spotify Music Converterが用意された出力形式はMP3、M4A、WAVとFLACです。iTunesに対応する形式はMP3、M4A、WAV、AIFFなどですので、好きな形式を選択すればいいです。デフォルト設定は320kbps MP3とされますが、必要だったら変更します。ここではMP3を例にします。

Spotify Music変換-出力形式選択

ステップ4:変換を開始

「変換」ボタンをクリックしたら、MP3への変換が開始されます。変換完了後履歴ボタンをクリックしてから、フォルダアイコンをクリックすれば、出力先を開いて、出力のファイルを見つけます。

曲を変換中

ステップ5:Spotify音楽をiTunesにインポート

変換したSpotifyの曲をiTunesライブラリに入れる

iTunesを開いて、左上の「ファイル」をクリックして、「ファイルをライブラリに追加」で、出力先にある変換したSpotifyの曲(MP3或いはM4Aファイル)を選択して、iTunesに入れます。「フォルダーをライブラリに追加」なら、フォルダーにあるすべての曲を一気にライブラリに追加できますので、曲が多くある場合は、こちらのほうが便利です。

これで、Spotifyの曲はiTunesに入れました。iTunesでSpotifyの曲をCDに作り、またはほかのiTunesがインストールされたデバイス上に音楽の同期化も、利用できるようにしました。変換されたSpotifyの曲は、iTunesに入れるだけではなく、ウォークマン/iPod Nanoに入れて再生、SDカード/USBメモリに保存することもできるようにしました。よければ、TuneKeep Spotify Music Converterをダウンロードして体験してみてください。